<<必読‼️>> パリ賃貸 : 入金前に確認したいチェック項目 まとめ
近年、オンライン上の詐欺・不正行為が増加・多様化しているとの公的な報告もあり、
住まい探しに関する詐欺についても注意喚起が出ています。
そのため、賃貸契約に関するトラブルを未然に防ぐ目的で、送金前に確認すべき一般的事項を整理します。
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キーポイント
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- 身分証(パスポート等)や公共料金請求書の「写し」が提示されても、それ単体で安全とは判断できません。
- 送金前に「物件の確認(内見またはライブ通話)」と「名義の整合」を取ることでリスクが下がります。
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注意が必要になりやすい状況
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以下に該当する場合は、追加確認を推奨します。
- 内見前/鍵の受け渡し前に、デポジットや家賃の送金を求められる
- 短時間での決断を強く促される(「今日中なら確保できる」等)
- 住所・条件・名義・支払先の説明が曖昧、または途中で変わる
- 電話不可/連絡手段が限定的で、確認質問への回答が不十分
- 契約書の名義・住所・署名と、支払先名義の整合が取りにくい
- 送金方法が特定手段に固定され、代替手段の説明がない
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送金前に推奨される確認
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A) 物件の確認
- 可能なら現地内見
- 難しい場合は、ライブのビデオ通話で「建物入口→開錠→入室→室内」を連続して確認
(録画や写真のみは補助情報に留める)
B) 鍵の受け渡し
- 日時・場所・立会い・本人確認方法を、事前に文章で明確化
C) 名義の整合
- 契約書上の貸主(または正式な代理人)と、支払先名義の一致/根拠を確認
D) 書類(補助情報)
- bail(契約書)
- état des lieux(入居時チェック)/ inventaire(家具リスト)
- 可能なら DPE 等
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個人情報の取り扱い
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身分証の画像等を送付する場合は、用途・日付等の注記(透かし)や番号の一部マスク等を検討すると安全です。
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補足
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- まず短期滞在→現地で内見してから長期契約、という手順はリスク低減に有効です。
- 不安がある場合は agence(不動産屋)経由も選択肢になります。
※本投稿は特定の人物・投稿・団体について言及・断定するものではありません。
また本投稿は一般的な情報共有であり、個別案件への判定・相談対応は行いません。