詐欺に関して

2026/05/05 09:59:48
部屋タイプ
シェア(1人部屋) , シェア(相部屋) , リビング , 貸し部屋 , ステュディオ , ホームステイ , ゲストハウス , 賃貸物件 , 売買物件 , 部屋を探しています
家賃・価格
0 € / 月
デポジット
0 €
家具
問い合わせ
洗濯機
問い合わせ
インターネット
問い合わせ
喫煙
問い合わせ
性別
問い合わせ
電話番号
0666666666
エリア名
他のエリア , Les Halles

最近、ヨーロッパ各地のアパート詐欺の話をMixBやインスタ、Threadsなどでよく見かけます。

実際に、アムステルダムやベルリンでは以下のような類似の賃貸詐欺被害に関する投稿が確認されています。

アムステルダムの事案:
https://www.threads.com/@mt._fuji_matcha_eu/post/DXza4thjGpC?xmt=AQF01qyFykMC5CIgJ6RzS7UU5Gb2NPY2VuU_ziTbaYaqxw

ベルリンの事案:
https://www.threads.com/@jin_straight_berlin/post/DX4-_lQDA-y?xmt=AQF0hdi0a0VhiBEGtibgpQjkJLB3eIdJvamr0qrwebon3Q

まず第一に、詐欺師が自分のパスポートなどの身分を明かすことはほとんどありません。提示されても、盗難されたパスポートである可能性があります。銀行口座についても、どのように偽装されているかは分かりませんが、オンライン口座は他人名義で開設されている可能性もあります。

そのため、詐欺に遭ったからといって、パスポートをSNS上で公開するのはあまりおすすめできません。その方自身も被害者である可能性があります。実際に詐欺師と会い、本人だと断言できる場合は別ですが…。

疑い始めるときりがありませんが、多くの詐欺物件は「これを逃したらもったいない」と思わせるような、相場よりも不自然に安い物件です。知り合いなど特別な関係でもない限り、そのような条件はまずあり得ません。

日本から送金する場合は、このご時世、LINEやWhatsAppがあるので、メールだけでやり取りせず、契約前に必ず直接話すことが大切です。

対策としては:
① パリにいる友人に現地で直接見学してもらう
② 電話やビデオ通話で本人確認をする
③ 身分証の提示を求める
④ 固定資産税の書類と身分証の提示を求め、名前が一致しているか確認する

詐欺でなければ、これらを完全に拒否することはあまりありません。詐欺師は、渡仏前やパリにいない人を狙う傾向があります。④については個人情報のため提示を断られる場合もありますが、①または②を拒否された場合は、詐欺の可能性が高いと考えた方がよいです。

また、契約時には基本的に、保証金(家賃1〜2か月分)、初月家賃、手数料(必要な場合)など、少なくとも家賃の3か月分程度は用意しておく必要があります。

「渡仏してから働けば何とかなる」という考えは現実的ではありません。家賃は通常、月初に支払う必要があり、給与の支給日は会社によって異なりますが、一般的には5日〜10日頃です。そのため、翌月分の家賃もあらかじめ用意しておく必要があります。

さらに、学生向けの住宅補助(※今後廃止の可能性あり)も、実際に支給されるまで半年ほどかかることがあります。最初から当てにしない方がよいでしょう。

フランスでは、日本のように仕事やアルバイトが簡単に見つかるとは限りません。言語やビザの条件もあり、すぐに働けるとは限らず、収入が得られるまでに時間がかかることも多いです。

また、日本のクレジットカードは現地で引き出しができなかったり、制限がかかる場合もあります。そのため、渡仏前にRevolutやWiseなどでヨーロッパの口座番号を開設・取得し、あらかじめ入金しておくと、いざという時にスムーズです。

最後に、せっかくのフランス生活が、渡仏直後に悪夢のようになってしまうのはとても悲しいことです。
どうか十分に気をつけてください。

記事No. 117421

パスワードを入力してください