暴力傾向の有る日本人大家に注意!!
モンマルトルの方にに490€と600€、十五区辺りにも物件を貸している日本人大家に被害を受けたのでここに書きます。
保証金2ヶ月チェックで書かせて、退出時に言いがかりをいろいろ付けて兎に角返しません。びっこをひいた婆さんが「ウチの彼」の代理人だということで仕切っています。ルームメートは奴にタゲられた様で、勝手に部屋に入られて物を棄てられたことで、退出時に揉め、キレられてスーツケースを階段から落とし、掴みかかってきたので、そのルームメートの彼氏が咄嗟に庇いました。アザが残ったので、警察に被害届を出したところ、「自分はか弱い障害者だから」だの「大の男に襲いかかるなど、女の私には無理」だの…結局今日も法の目を潜り、次のカモを探している状態です。
貸している部屋はペンキが剥げており、部屋の洗濯機の中もカビで真っ黒。物件は全体的に汚らしいです。これでよく人様に貸し出しができるなあと思います。
部屋に置いてある暖房は壊れている物を貸しといて、退出時に請求するとタチの悪い輩です。
また学生やワーホリの我々はフランスの法律に疎いということもあり、無理難題やイチャモンを付けてから、弁護士弁護士と騒いで相手を威圧しようとするDQNです。真っ当な人生を歩めないのでしょうか?!知らない土地にいる日本人同士、助け合っていかなければならないのに、カモにしているということがとても悲しいです。
契約書をサインする時にLa Défense の方向の家に行きます。メールアドレスにはイギリスの地名が入っております。男の苗字のイニシャルはkから始まります。男の名前はjから始まり一文字で、女の名前はkから始まり三文字です。以上の情報が当て嵌まりましたら、逃げましょう。
天罰が下りるのを待つばかりです。
法律は勉強しましょう。
この国ではタダで最低限の人権を守る弁護士がついていてくれる制度があります。
暴力をふるうので、会う度にスマホで記録を撮っておいて、奴らの腐った根性を炙り出してみるのもアリかと思います。