パリの避けるべきバイト先

2022/08/23 17:09:25
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楽しいバイトをするために
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パリ市内にいくつか、要注意なバイト先があります。

求人広告では、労働法に詳しくない学生だけを募集する傾向があります。

経営者はフランス人で、料理人が全員外国人(例えばイタリアンレストランなのにイタリア人がいないなど)、明らかになんちゃって料理を出していたら危険です。

想定されるトラブルは
1. 労働契約書を言ってもくれない
2. 給料がなかなか振り込まれない
3. 給料をごまかされる
4. 交通費の申請方法を教えず、支払わない
5.年に8日、祝日手当がつくはずだが、5月1日だけだと言い、他の日は支払わない。
6. もちろん近代版奴隷のように扱われます。

面接時に
給料の締め日
給料日
交通費
経営者
シェフ
労働時間と休憩時間

以上は確認しましょう。

せっかくのパリ生活、楽しい思い出だけを作れるように、バイトは真剣に選びましょう。

記事No. 13939

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