国連人権理事会で訴えた母子がパリで語る 「原発事故と非難生活」
2018/03/14 11:20:14
エリア名
パリ14区
,
4 Boulevard Edgar Quinet 75014 Paris
最寄駅
Raspail
住所
4 Boulevard Edgar Quinet 75014 Paris
フクシマからジュネーヴへ
国連人権理事会で訴えた母子がパリで語る
「原発事故と非難生活」
2018年3月23日(金) 14:00―16:30
会場 日本カトリックセンター
Centre Catholique des Japonais de Paris,
4 Boulevard Edgar Quinet 75014 Paris.
入場無料
講演 草野和美・夏樹
特別参加 フクシマ避難のママ・シンガー、YUKARI
2018年3月16日、ジュネーヴの国連人権理事会で、原発事故と避難生活の現状について訴える、
3家族8人の派遣団のうち、草野和美母子がパリに寄られますので、講演していただき、
討論の会を設けます。
たくさんの方々のご参加をお願い致します。
講演、討論は日本語で行われます。
講演、討論の後、近くのカフェーで懇親会を予定しています。
主催 よそものフランス
記事No.
3239