フランス革命からの伝統のデモ? 続・フランスの曲がり角から 第32話

2026/10/22 13:54:47
タイプ
小畑リアンヌの本です。
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フランス革命からの伝統と言えるデモが学校設備、教員不足などの不満から一部の高校で始まり毎週のように行われている。会社で組合員をしている娘もデモに賛成している。孫は9月から高校生になったのはいいがオンライン授業などを余儀されている。
そんな中で先週パリ15区役所の天井に壁画がある大広間でトリコロールのたすきを掛けたグージョン区長から、11校の中学校の内の1校だけのBREVET(中学校卒業証書)の授与式が15日に行われた。卒業生200人ほどに保護者が300人以上が参加したのではないだろうか。こんな時期なのに区役所はいつもの警戒の荷物検査もなく誰でもが通過できた。
区長の長い演説が始まったが若者の自信を持つことなどに集約されていた。自由な服装、自由席と時間が過ぎても入ってくる人たちでガヤガヤと雑音は止まらない。一般市民数人がシーシーと嗜める。日本とは全く違った光景が不思議でたまらなかった。次々に呼ばれる現在高校一年生たちは区長と会話し賞状をもらって親のところへ戻っていくが、まるで雑なのだ。適当と言っていいかも知れない。後方にはアペロチフも用意されていたがそのまま帰ることにした。
そして今週も高校生に合流した高騰する物価へ反対運動のデモ行進が行われたが、暴徒、略奪者たちのせいで結果はひどい状態になったのは言うまでもない。伝統あるリモージュ市庁舎が焼かれるなど誰もがショックだと口にする。なぜかあの時の自由平等博愛のたすきだけが今も目に焼きついている。

2026年10月22日 続・フランスの曲がり角から
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日本語版『アーネスト ファーウエストで はしるのが いちばん おそい うま』ダヴィッド・コォニィヨー著をAmazonから翻訳出版しました。

2021年2月、世界中にフランス語で出版された「Ernest le cheval le plus lent du Far West」と言う絵本の題を作者の意図を汲み、日本語では「アーネスト ファーウエストで はしるのが いちばん おそい うま」に翻訳しました。 
フランスで検索の場合はhttps://amzn.eu/d/03zopYyB をクッリクすればアマゾンの購入ページに入れます。

「誰にでもある劣等感や弱点を本当の勇気に変え、自分らしくいられる、こんな絵本を待っていた」と、とても評価されています。
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「Étude comparative des Onomatopées en langue française et japonaise: 日仏語オノマトペ比較研究」 Rianne OBATA をAmazon.fr からフランス語と少し日本語翻訳で出版しました。アマゾン本のところで「Rianne OBATA」又はhttps://amzn.eu/d/08iI76Nc と検索すれば出てきます。

紙書籍の最後にもフランス人用にどのくらい擬音語などが同じ感覚なのか試せる質問用紙も回答もあります。フランスのご家族の方と楽しんでください。

『なにやってんだろう私』『Mais qu’est-ce que je fais là ?』フランス語版はパリジュンク堂又はAmazonで販売中。https://amzn.eu/d/0glNGTtd

『女のブリコラージュはつらいよ』フランスで孤独を癒す日曜大工物語がパリジュンク堂、アマゾンで発売中!(ピアノを戸棚に改装した分を改定版で追加しています。YouTubeで小畑リアンヌの『蛇口の交換』、『市バスで巡るパリのイルミネーション2024年』掲載中)
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本当になんでもDIYされるのですね。びっくりです。地方在住 2025年1月

フランス語の本を読み終えました。感動しました。ときどき目頭が熱くなるぐらい感動しました。ーフランス女性(日本に4年滞在経験あり)2021年11月

「なにやってんだろう私」読ませていただきました。前途多難な人生を自ら選び、数々の体験を塗りつぶした日々、素晴らしい刺激をいただきました。ーパリ在住 2020年10月6日

「パリ 硝子の街」「時計の森」、昔のパリの日本人社会の様子がオーバーラップして、とても面白かったです。ーフランス在住

「なにやってんだろう私」は日本で生活する私も「ウィ!」と叫びたくなりました。目次もすてきです。「旦那とはウィで始まり、ノンで終わる」「悔い残す人の道なら春を待て」タイトルも内容も心に響きました。全部に心のスッスッと入ってくる文章で素晴らしいですね。ー日本在住シナリオライター

紹介してくださった小畑リアンヌさんの本を読みました。
私も、自身何やってるんだろう?と思い、できることから始めることにしました。生活に余裕もない中でも何かできるはず!ここまで厳しいフランスなのかと驚きですが、どんなに奮闘して挑戦してこられたか…現在があるのだと。恐れ入ります。これからも頑張ってください。 ー日本在住主婦

フランスへ滞在を考えていたものですが、改めて外国で住むというのは大変だと実感しました。ですが何故か勇気を頂いたようにも思えます。ハード表紙に版画も印刷されていて素敵な本ですね。ー日本在住
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***フランスにお住いの読者のイチオシとともに「なにやってんだろう私ーこのままフランスで死にたくない」の本が6月18日、 上野千鶴子さんのウィメンズアクションネットワーク Women's Action Networkに紹介されました。(WAN)は女性をつなぐ総合情報サイトです。フランス在住の女性も頑張りましょう。https://wan.or.jp/article/show/8419
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***YOUTUBEに、「小畑リアンヌのIZAKAYA」、「蛇口の交換」。またパリの風景と硝子の街の音楽をmixした動画が掲載されています。[硝子の街 GARASU NO MACHI]で検索することもできます。送って頂いた1979年の古いカセットテープとダビングですので、音は今ひとつですが、フランスに住む方にとっては興味のあるものになっています。ご覧ください。
また、『硝子の街』に追記文(日仏語にて)を挿入しています。

***フランス語で翻訳されている文を読んだフランス人からノスタルジーを感じる素晴らしい作品だと評されています。

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