建築好きな旅人におススメ！フランス文化省認定「歴史と芸術の町」

フランス公的機関のフランス観光開発機構様のサイトにてイエール記事公開中。
建築好きな旅人におススメ！フランス文化省認定「歴史と芸術の町」イエール
http://jp.france.fr/ja/discover/105647

毎年イエール国際モードフェステイバル開催で賑わうヴィラノアイユですが、２０１８年夏にはマクロン大統領夫妻ががヴィラノアイユを訪問しました。

２０１７年には長年の文化事業への貢献と支援、活動が認められ、フランス文化省から【フランスに重要な芸術文化の中心地Centre d'art d'intérêt national】としてラベル指定を受けました。記事は下記です。
http://www.liberation.fr/direct/element/hyeres-la-villa-noailles-labellisee-centre-dart-dinteret-national-par-le-ministere-de-la-culture_59966/

海や島などの自然だけでなく、建築物や歴史も大変興味深い、フランス文化省認定「歴史と芸術の町」イエールへ是非お越しください。

美しい自然も有名で南仏イエールのジアン半島はフランス国内でも注目される大変珍しい地形です。 三方が海に囲まれ、海と塩田に挟まれた2本の道路が半島を縦断します。
半島には古い塩田とペスキエ塩田湿地帯。野生のフラミンゴをじはじめ250以上の鳥類が生息中。

ジアン半島の西付け根のアルマナ海岸すぐ目の前に、一般見学可能な紀元前4世紀の遺跡もあります。

ポルクロル島は国立海洋公園で、その美しい自然とターコイズブルーの海の色から南仏の楽園と言われています。４月から１１月まで島にあるカルミニャク財団美術館にお越しください。バスキア、アンディ・ウォーホル、奈良美智さんをはじめとし色んな芸術家の作品がご覧いただけます。
https://www.bonjourhyeres.com/観光する/カルミニャック財団美術館/

観光に便利な駅前HOTEL IBIS STYLESには日本人スタッフが勤務中です。ホテルの詳細とご予約は下記のページからどうぞ。宿泊代金には朝食代も含まれています。
https://www.accorhotels.com/ja/hotel-A0A9-ibis-styles-hyeres-centre-gare/index.shtml?dateIn=&nights=1&compositions=1&stayplus=false#origin=ibis

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