⭐︎16区病院にてメディテーションアートFEELING ARTS 三日間開催!
来月11月に3日間、パリ16区のサントペリーヌ病院にて音楽と光と絵画による体感型の総合芸術、メディテーションアート FEELING ARTS(フィーリングアーツ) を行います。
医療・福祉・教育施設・被災地等で、世界16カ国1750公演を行い、パナソニック(株)、大塚製薬(株)、トヨタ自動車(株)、サントリー、協和キリン(株)等協賛のもと、数々のメディア、学会にも取り上げていただいてきました。
顧問として故・日野原重明氏や、統合医療プログラムの権威であるアリゾナ大学のアンドルー・ワイル氏、スタンフォード大学の元アートディレクターのアマンダ・スピルマン氏も推薦してくださっております。
11月20日(水)15時〜は、パリで活躍中のピアニスト Yuiko Hasegawa さんとコラボレーション致しますので、平日ではございますが、もしご都合がよろしければ、ぜひぜひ体感しに来て頂けたら嬉しいです。
皆さまにお会いできますこと、心よりお待ちしております。
日時 : 2019年11月20日(水) 15時-
場所 : Hôpital Sainte-Périne
11, rue Chardon Lagache 75016 Paris
Polyvalente Pavillon Joséphine会議室
予約 : info.feelingarts@gmail.com (北村)
又は、
https://www.facebook.com/events/463528320915319/
※入場無料、一般参加可。
•フィーリングアーツとは
絵画・光・音楽による体感型の総合芸術で、1981年に現代美術作家・北村義博氏が独自の感性と技法で創作。
土と墨汁と金色の絵の具(金箔)を使った抽象絵画に、作者が多彩な色調の照明をあてながら光の絵画を生み出します。大地の土が使われたその作品に美しい色合いの光が映しだされると幻想的な世界が広がり、まるで自分の心と対話するように、その人ならではのイメージが浮かび上がってきます。
体感者自身が自由に自分なりのイメージを描く独自のアートです。
HP: http://www.e-feelingarts.net/jp_home.htm
フィーリングアーツコーディネーター
北村 友佳理