学生 サービス募集
2022/08/28 03:21:10
エリア名
パリ1区
,
オペラ
気をつけた方がいい店が何区かは伏せますが、パリ市内にいくつかあります。
うっかり働いてしまうと、トラブルに遭遇します。
1. 労働契約書を催促してもなかなかもらえない。
2. 給料明細書がもらえない
3. 働いた分の給料がもらえず、質問しても確認すると言ったきり、そのまま放置される。
4.こちらから聞かなければ、交通費の申請方法を教えず支払わない
5. 祝日の日数は年に8回なのに、一回だと言い
手当を出さない。
そんな店は労働法に詳しくない学生だけを募集する傾向があります。
面接時に給料日の締め日、給料日をはっきり言わないところは避けた方が良いです。
フランス人経営者で、店の料理人が全て外国人(例えばイタリアンレストランだけどイタリア人がいないなど)、明らかになんちゃって料理を出している店は要注意。シェフについても質問してみましょう。
面接の時に聞いた方が良い事
給料の締め日
給料日
労働時間や休憩時間
経営者
店の責任者
学業に専念するためにも、バイトで余計な心配をすることのないよう、職場はしっかり選びましょう。
パリで素敵な思い出だけを作って欲しいと願ってます。
記事No.
199046