受講生数欧州第1位★フランスで日本語教師養成講座
フランスは欧州でも当日本語教師養成講座の受講生が一番多い国です。
・フランスで日本人であることをいかせる仕事(日本語教師)をしたい
・日本文化や日本語について尋ねられたけど、うまく答えられなかった
・オンラインで教える日本語教師のスキルを学びたい
・国際結婚をして、ハーフのお子さんや配偶者にきちんとした日本語を教えたい
・育児休暇中の時間を有効活用してスキルアップしたい
そんなときに、役に立つのがこの日本語教師養成420時間通信教育講座。
具体的に教えるノウハウを学ぶとともに、日本語教育を学習したという1つの証明としても活用することができます。
通信教育なのでパリはもちろん、フランス全土、ドイツ、スイス、スペイン、イタリア他、ヨーロッパのどこからでも受講できます。
【特徴】
・すべて通信で受講できます。
・直接法だけでなく、英語で日本語を教える「間接法」も学習します。
・オンラインでの教え方も学びます。
・「登録日本語教員」(国家資格)の筆記試験対策も含みます。
・実践面をカバーするための 動画 教材なども充実。
・途中で国内外へ引っ越しても受講を継続できます。
(Q&A)
■ Q.この420時間講座はどのように受講を進めるのでしょうか?
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A.お申込み完了後、教材がフランスのご自宅まで届きますので、その教材テキストを見ながら、ワークシートに回答し、提出、講師の添削を受ける、という形です。全20回のワークシート完了で修了となります。
■ Q.フランスではいつから受講を始められますか?
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A.通信講座ですので、基本、いつでもご自身の都合に合わせて好きな時に始められます。お申込み手続き完了後、翌営業日には教材を発送しますので、フランスですと通常1-2週間程度で教材が届きます。教材がお手元に届けば、すぐに学習を始められます。
■ Q.レポートなどの提出や回答は郵送でしょうか?
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A.インターネットまたはEメールにてワークシートの授受が可能です。ワークシートはWORDファイル形式です。資料請求等いただければ、折り返しワークシートサンプルをEメールにてご案内いたします。FAXや郵送などでの受講も可能ですが、100%近くの受講生がインターネットまたはEメール添削にて受講されていらっしゃいます。
■ Q.受講料はいくらですか?
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A.受講料は為替によって若干、変動しますが、おおよそ日本円にして 17万円前後(※本日現在) で履修が可能です。
■ Q.フランスまでの教材送料はいくらですか?
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A.教材送料は、初回にお支払いいただく受講料にすべて含まれており、基本的に追加費用は一切かかりません。(但し、現地で発生するものは除きます。現地で発生するものとは、例えばインターネット添削やFAX添削などの際の通信費や郵送添削の際の受講生からの郵送切手代、万が一、関税がかかった場合の関税などです。)
■ Q.受講料フランスのクレジットカードで支払いは可能でしょうか?
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A.はい、クレジットカードはVISA/Mastercard/AMEXをご利用いただけます。分割は1回~5回払いまで選択可能で、分割手数料は発生しません。
カードをお持ちでない方は、ご親族等のカードでの代理払いや、または日本にいらっしゃるご親族等からの代理での銀行振込も承っております。
■ Q.どのくらいの期間で修了できますか?
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A.ご自分のペースで進められる通信講座ですので、個人差があることですが、早い方(できる方)で半年ほど、通常は7,8月~1年弱程度で修了される方が多いです。尚、1回の添削授受に最低1週間はかかるため、どんなに早くても半年程度は最低、時間を要します。トータルの有効期限は余裕をもって3年程設けてあります。
■ Q.修了証はもらえるのですか?
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A.はい、修了時に420時間講座の修了証をフランスのご自宅まで郵送にて送付いたします。修了証は日本語と英語が併記されておりますので、就職活動時にもお役立てください。(修了証の発行料も、初回にお支払いいただく受講料に含まれております。)
■ Q.どのような方でフランスで受講されていらっしゃいますか?
↓
A.フランスは欧州でも受講生が多く、例えば以下のような方が受講されていらっしゃいます。
【例1】
現在フランス在住でカルチャーセンターで日本語を教えています。ただ日本語教育を専門的に学んだことがないので、しっかり学習したいと思い、420時間の通信講座を受講したいと考えました。(36歳女性)
【例2】
私はつい2ヶ月ほど前に、夫の仕事の都合で彼の実家、フランスの静かな田舎に引越して参りました。それ以前にもフランス語圏に長く住んでおりまして、日本の文化に関心のある方が多いこと、また私自身日本人であることのありがたみを日々再認識するに至り、微力ながらもいつか地域社会に貢献できればと考えておりました。時間に余裕のある現在、日本語というとても大切なツールを学ぶ期間に充てたく思っておりますので、よろしくお願いいたします。(39歳女性)
【例3】
夫がフランス人で、9月からフランス・パリへ転勤になります。パリで日本語を現地の方々に教えることができたら、と思いこの講座を受けてみようと思いました。フランスの事情は少し耳にしております。なかなか就職は難しいようですが、希望を持って日本語を外国の方々に教えられるように勉強したいと思っています。(41歳女性)
【例4】
フランスで日本語教師のアルバイトを始めて約2年過ぎましたが、我流の限界を感じて今回受講を思い立ちました。(48歳女性)
【例5】
今ワーホリでフランスに滞在中なんですが、語学学校または個人で日本語を教えようと思い、この日本語教師養成講座を受講することにしました。生徒たちにテキストなど授業にどういうものを使うかなども併せて教えていただきたいです。(25歳女性)
【例6】
今現在は神奈川におりますが、3ヶ月後にフランスに行く予定です。友人の紹介で現地で日本語を教えることになっているのですが、そのための資格とノウハウが必要で、ただ、通学する時間もお金もないため、日本→フランスと移動しても受講継続できる通信講座を選びました。(24歳女性)
■上記講座のさらなる詳細はこちら
https://www.jegsi.com/420h
をご覧ください。
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